自称サバ子と私
皆さんは、自称サバサバ女子という言葉をご存じだろうか?よんで字のごとく、自分で[
私ってサバサバしてるからー]
[男っぽいってよく言われて男友達といると楽なんだ]という女性である。
ミソは、自分でいいふらすことである。そして実際の性格は粘着質で全然さばけてないひとがおおい。
私はどうも、目をつけられやすい。近年は多色距離をとるなりして滅入るまでいかないが、某スカッとジャパンのようにギャフンと言わせる切り返しができずモヤつくことが多い。
ネットとかには相手にしたら負け、傷ついた反応したら余計喜ぶから受け流せとか書いてある。正しいと思う。ただ彼女らは粘着質ゆえに本当に動揺していないかこっちの反応をしばらく見定めているのである。正直疲れる。サバサバとは何だと思ってるのだろう。
ちなみに、女性とかいたが男性にもこういう陰険なタイプはいる。大体性格の傾向は同じである。ただプライド高い人が多いから、結構弾いてもまとわりついて絡んでくるひとが多い気がする。お互い不毛な時間である。
今後、今まで出会った自称サバサバ人間たちについて、私の体験談をまとめたいです。
何の教訓もないけど暇潰しにその時はしてください。
ちなみに、本当にさばけている人はいい意味で人間関係の評判とかに執着せず淡々として自分の好きなことに打ち込んでいる。かっこいい。何人かそういう人を見てきたが、憧れるだけで親しくなれなかった。なんかめっちゃ陽のオーラとカリスマ性があ
歯医者の出来事 定期検診にて
私は歯磨きがめっちゃ下手である。と言うわけで、地元の歯医者に数ヶ月に一度定期検診に行くのである。
ここ数年、衛生士さんの顔ぶれは変わっていない。だか一人、ピカピカの笑顔て案内してくれる人がいた。そして歯ブラシ指導をしてくれていた。仮にBさんとする。
(お仕事何されてるんですか?健康保険ですけど
無職だからと言うのもしゃくである。
おいくつですか、あ、保険証に何歳って書いてありましたね!
聞き返してやりたいが、歯を磨かれているのでろくに返事ができない。あんたはいくつだ。
(前回指摘したところ、ちゃんと磨いてくれましたね!良かった。真面目ですね。他の人たち行ってもはなし聞いてたのかってレベルで治してくれないんですよ。)
私がしたことは歯磨き粉を奮発したこととたまに電動歯ブラシで歯石を付け焼き刃でとってるだけである。断じてきちんと磨いていない。
口のなかが人質に取られてあまり反論も会話もできず、恐ろしい時間だった。
普段感じのいい彼女が対して接点もない私に話すほど、なにかあったのだろう。
次年末にあうときが不安である。
歯は日々汚くなる一方である。
強迫観念?
私には一種の強迫行動がある。
子供の頃から汚いものを触ったら執拗なまでに洗ったり。大人になってマシにはなったけど、代わりに自分が他人に嫌われることをしているという想いにとらわれるようになった。実際に触れてもないのにひとのものを持って帰ったとか、重要なものを忘れ物したと思って何度もロッカーの中を確認したり。完全に人目を気にして自分の行動を見直す変なクセがついてしまった。この不安症は、社会人になってから悪化した。
やっと最近気づいたよ。過去の経験から私は人にこいつはもうだめだと見限られたり信頼をなくすのがすごく怖いんだね。だから人を警戒するし、好きな人も好意を持ってくれる人にも見捨てられるのが怖いのね。だからありもしない妄想を膨らませ自分を追い詰めるんだね。私はそんなことする人間じゃないと少しずつ囚われるたびに自分をフォローしていこう。いつかは完全にこうした想いから解放してあげられるといいな。
仕事で聞かれて嫌な雑談ランキング
①何歳?
意味:お前どこ中?
多分同義かな。逆に聞き返したい今日この頃。主におばさんの開口一番率高し
[いくつに見えます?][大体その辺りですね]でぼかしています!
②血液型なに?
場の繋ぎとしてはまあ楽しい。
ただ聞いておいてドン引きしたり、こういうところが、[こういうところが ◯◯型だよね]
とか後であらさがしする人はすごい苦手。世間話するぶんには全然いいんだけどね。
③同性から聞かれる彼氏の有無
ノーコメントで。
彼氏持ちでこっちがいない場合
優越感に浸りたいだけでいってる人が多い
(当社比)