アニポケ サトシVSシロナ [幻惑] 感想

12年前、シンオウリーグでのサトシとシンジのバトル後にシロナさんが呟いた

(あの子達はいつか必ずチャンピオンリーグを勝ち上がってくる。その時を楽しみにしているわ)という言葉がずっと印象に残っていた。

当時は地方リーグ優勝🥇→四天王とバトル→チャンピオンとバトルという流れがいつか来るのかと思ってたけど、そんな過程すっ飛ばしてマスターズエイトという文字通りのチャンピオンリーグに挑戦しているサトシ。

 

子供の時からサトシの冒険をみていた者として、感慨深いよ😃

(アランやカルネさんのバトルの尺に思うところはあるけど…)

 

感想としては、ミカルゲの強さにびっくり❗️

カイリューを屠り、ゲンガーの攻撃も耐えきって笑ってる姿がかっこいい。

技の指示を受けなくてもみちづれを発動させたシロナさんとの信頼や、ピカチュウ撃破後石の点滅が消え役目を果たして静かに戦闘不能になるのも仕事人すぎる。

アニポケの一番手って、正直中堅クラスというか小手調べとして相手の実力を図るイメージがあったんだけど、サトシの主力級何体も持ってっちゃった…。みちづれでミミッキュみたいになってるピカチュウの悲鳴が忘れられない👻

 

久しぶりのカウンターシールドとか、サトシの[あの頃より俺たち強くなりました]という言葉も重い。その言葉を受けたシロナさんの感慨深そうな、ちょっと感極まったような表情も素敵。ずっとサトシが登り詰めてくるの待っていたんだろうな。

来週も楽しみ。

 

リワーク⑥ 大所帯チームの1日

大部屋でも毎朝と帰宅前に一人ずつ感想を言い、作業をすることには変わりない。

大人数の前で全体に聞こえる声で話すこと、皆の前で注目を集めることが苦手な私には苦痛だった。出だしからつまずいたのである。さらに二階では進行をスタッフが行っていたが下では日直を持ち回りで担当し、おはよう・お疲れ様です○○です今の気分は○○です。今日の感想は・今日意識したいことは~など自分で感想を伝え、それでは端から順、○○さんから感想お願いします など一通りしゃべり (普段声だしてないと之だけでも疲れる)問題は朝礼の後である。それではを3分間スピーチを始めます。とタイマーをセットし何でも好きな事をしゃべる。長すぎても短くてもダメ。会社の発表を意識したものらしい。それでも話したい人はタイマー音がなっても延々に話していたけれど〃。10秒余りとかならいいけど30秒余りだとスタッフが終わりにさせてくれない。なので短くアドリブで話す憂き目になる。私はこれが嫌でたまらずどんどん先延ばしにしていた。この弱点を先送りにする構図がスタッフや自分の中で大きくなり、後々とんでもないストレス展開になるのである。1週間連続日直&スピーチ敢行とかね!

私は大人数がストレスだけど、人は大丈夫でも人の話し声の音や物音でダメージを受ける人もいた。

で、下に降りてきて初めにやることは決まっている切り絵(結構細かい。カッターとはさみで余計なところも切っていないか)→ビーズ手芸(ワイヤーのたるみがないか 模様がずれていないか)→リリアンみたいな糸をよってきれいな棒にするやつ(きれいな図案になっているか。横から見たとき糸がはみ出したりほつれたり、正しい順番であめているか)の3ステップがある。

ただ作ればいいってもんじゃない。切り絵に関しては余計なところが切れていたらスタッフが点検し再提出になる。ある程度仕事だと思って取り組んでほしいとの事。仕事でそれが出せますかという話。各作業の合格ラインに達するものができればさらに細かい図案を示される。なるべくわからないことがあれば人に聞くこと。ただし同じ作業をしているる人を探して相談したり班の先輩に教わること。みんな通ってきた道だから(先輩にとっては人にものを分かりやすく教える練習にもなる)これに関してはスタッフを上司、通院者を同僚や先輩と見たてろとの事。会社でいきなり上役には相談せずまず身近な人からということだ。また大勢の中で周りと違う作業をしている孤独感や誕生し作業にどれぐらい集中できるかもチェックする指標になる。

ちなみに私はあまりコミュを取れず不器用さも相まってあまり「まあいつまでやらせても仕方ないか」と思われたのかグダグダな作品でも通された。本来は結構厳しくもっとこの人はレベルの高いことできるはずと見込まれた人はこちらから見て上手でも細かくやり直しさせられていた。

この段階を過ぎると、曜日ごとに皆が行っているルーテインに進む

月 午前:週の初めなので計算問題を解いたり班内で課題をする上述した課題を新人はやったり産業医との面談や7会社に出す経過連絡の手紙を考えている人

午後:グループごとで課題をする

火曜日;

木曜:自習上述した課題を新人はやったり産業医との面談や7会社に出す経過連絡の手紙を考えている人 午後からの一週間の面談に備えて内容を考えていることをする人も多い

午後 個人面談 待っている間は午前に引き続き自習 りふれと言って整体士さんが緊張したり悩むと身体が凝るあとはストレス会社のため来て足裏マッサージや体のふみを30分やってくれる それの待機(週四大部屋に通った人用のご褒美

金 運動 大体おおがかり スポーツセンターでバスケットボールやったり野球場借りてソフトボールやったり 特定の運動公園を周回して帰ってくることも

午後 メンバーでくじ引きをしてトランプや絵しりとり、ドミノなど大人数で遊ぶゲームをする 自分の班以外の人と絡むのは大体ここ

そして金曜の午後からは割と元気な人が集まるプログラムがある。金曜の夕方、リワークを卒業していったob がご飯や話をしに団らんに来るのだ。仕事の愚痴を吐き出すことで気持ちの整理をし、知った顔に合ってほっと一息つける場。

その準備のために、みんなでメニューを事前に考え料理をする。大体30人分作るのでなかなかの体力仕事である。山のような野菜や肉が大鍋でぐつぐつ調理されているのはなかなか壮観だった。これもリーダーをその中で決め料理の手順書をもとに男女つくる。皆さん手慣れたものだった。(一度スタッフが血迷い粉から手打ちうどんをつくろうということがあったが台所は真っ白になるは慣れない作業でけが人は出るは惨憺たるケースもあった)定職についてかつコロナが流行る前、私もよく利用したがなかなかいいものだった。そして時間が余ったら麻雀やニッチなボードゲームに興じた。

知った人が来ると嬉しいし、知らない人しかいなくてもボードゲームなどしていれば自然と輪に入れてもらえた。会社以外の人と話すことでいい気分転換になった。親しいこと合流すれば、帰り茶をしばいてから帰宅していた。もしこういうフォローがあるリワークに通われている方は利用されるといいと思う。

 

リワーク=失敗してもいい空間。だから自分の苦手なことにどんどんチャレンジし壁をなくしてほしいし自分がどういうときにストレスを感じて対処法はどうするのか見つけてほしい。これは社会に戻った後も役に立つはずだと言われた。

リワークこぼれ話 連絡先の交換について

今回は復職とはまったく関係ない余談です。よく話すおじさんがいて連絡先聞かれたときとかリワーク中に困ったら参考になるかもです。

 

基本的には密室で、男女混合の空間。何も起きないはずはなく…。

症状が重いうちはくるのもやっとで、緩和しつつあったり回復になると他者に対する関心がでてくる。席が近いと色んな人と談笑することも増える。それはとってもいいことなんだけど…。

たまに、よくない方向に暴走する人がいる。

復職時期が近づき不安を紛らすためなのか、自分より年下の異性と話すことに新鮮さがあるのか。結構依存してべったりし、トラブルになる。通所していたリワークでは、仲良くなれるならとLINEやメルアドの交換はOKされていた。

 

が、それがトラブルになることも良くある。

土日に[今何してるの?]と相手の過ごしかたを細かく聞き出したり、[今度一緒に出掛けない?]とか。スルーしても相手も毎日通所していると顔を会わせなきゃならないため、面倒だけどあまり無下にもできない。

ほぼ女性全員に片っ端から連絡先の交換を求めている中高年の人もいた。さすがにスタッフが直接注意はしていたけど…。

 

ちなみに異性ではなくても問題は起きる。

グループラインを作ったのはいいものの、最近会っていない人にメンバーに対し(○○さんこんにちは!今日駅の近くで見かけましたよ!お元気ですか?)という個人情報を全体ラインで発信し、相手がそういうことは個人的に伝えて欲しいと不快になるケースなど。

結局、異性だろうが同性だろうがSNSの問題は起きやすい。お互い時間があるから、ついついグループでの会話の悪ノリが止まらず、一旦画面から目を話したら未読通知が100件を超えていたこともある。

交換して親密になり、通所が楽しみになるメリットももちろんある。

ただ、ちょっと距離を置きたい人とかに交換を誘われたら、無理にする必要もないと思った。もしそれで相手が態度にだすようなら

スタッフに相談をおすすめします。

 

ハロワとの思い出 人間不信加速編

私はハロワとか、転職エージェントが苦手である。もうくそみそに言われてきた。

パワハラで悩んでいるとき、地元の若者専用ハロワに行ったが開口一番、「疲れてますね」と言われた。それほど気を遣えた対応を取れなかったのかもだが、どういう仕事につくか悩んでいると相談したときにいわれた衝撃のコメント

 

「じゃあ、そうしたパワハラを記録して出版したらどうですか?」

 

絶句し、その後の記憶もあやふやなまま帰宅したが思い出して悲しくなったので事情を電話で上役の人に報告した。ちょうど個人の体験記の暴露本がブームになっていた時期でもあるが、職安の人が言う言葉か?顔も見たくなくてそれ以来そのハロワに縒りついていないが、現在こうして人の目に触れるよう公開している。分からないものである。

 

後は自分の言いたいことをまとめようとしているときいらだった言葉で「頭回ってる?」と圧をかけられるなど、上から目線の人とか。この人には何回かほかの人と面談している場面を目撃したが、相変わらずこのフレーズを使っていた。人も自分もなかなか変わらないし変われない。

リワーク⑤ 集団生活での挫折

大部屋に移行して最初に思ったことは「活気がある」だった。

大声で皆しゃべり笑い、元気よく部屋内で過ごしている。一見するととても休職している人たちには見えなかった。

 

スタッフさんからは「今までの環境とギャップがあるかもしれない」と念を押されていたがその通りである。割と静かな少人数部屋とは大違いだった。

後に、この雰囲気になじめずせっかく移行してきたのにリワークへの通所を止めた人を何人か見ることになる。

 

今にして思えば通所していたリワークは体育会系の人が多かった。

スタッフの性格もそうで運動好きなメンバーも多くサッカーや野球のイベントも開催されていた。

割とチャキチャキとした雰囲気の元過ごすことになる。

 

実は一番最初の面談時、「どういった経緯で休職することになったか・それまで自分の人生の中で似たような環境に置かれたときはどうだったか。」

など、性格や価値観に踏み込んでストレスが限界突破した理由を探す話し合いがあった。私の場合はざっくりいうと「昔から学校生活などの人間関係が不得意で合わない人とは関わらないようできるだけ避けていた。内向的な性格からパワハラを受けても周りに早いうちから相談できず、ストレスと問題を抱え込んでしまい相性の悪い上司の扱いがうまくできず自滅した」という背景が浮かび上がった。

 

これがリワーク生活がなかなか順調にいかない理由でもあった。つまり、集団の中に入るのが怖かったのである。昔からの苦手意識に加え、直近に受けた「人前で暴言を受けたとき周りは薄ら笑いを浮かべて聞き流す人が多く悲しかった・恥ずかしかった→もう他人は頼れない」という人間不信が加速していた時期だった。

仲のいいAちゃんの後を追ってきたのは良いものの、自分の抱える問題は解決していないのである。日々を過ごす内に、この問題が目に見えてリワーク内で悪目立ちするようになってきた。

 

 

ぎょおっとした人々①

少し前コールセンターで短期のバイトをしていた。コミュ障が少しでも改善されればと思ったが甘かった。顔が見えないから不備があれば口汚くののしる人たち。話を聞いたあげく自己解決して電話を切る人。まずパソコンの立ち上げの説明に時間が1時間かかり本題になかなか移れない人など様々だった。

 

精神的に摩耗していたある日、自習の日となった。今日はこれで電話のなる恐怖から解放されると思っていたが隣の人の様子がなんかおかしい。

50過ぎのおっさんが、皆が業務の勉強をしている中一人だけそわそわして

上着を脱いだり来たり椅子を回転させるなどしている。落ち着かない。

毎日自分の席はシャッフルされるがこの方の近くになったことはないため私は警戒した。絶対に関わらないようにしようと心に決めた。

 

しかし夕方、唐突に向こうから話しかけてきた。早く会話を終わらせたかったので「そうですね」など続かない工夫をしていたがしびれを切らしたおっさんがこんなことを言い出した。「お隣になった方と色々お話しするのが好きで、kurogane さんともおしゃべりしたい。これを見てください・エクセルに今までお話ししてきた人の顔と内容を記録しているんですよ!あなたのアバターも作ってみました!

ここで血の気が引き思わず相手のpcを見ると、エクセルの表ツールを駆使して部屋内の見取り図と、そこに座っている人のアバターが表示されていた。☺

髪の長い人、短い人、容姿も含めどれも本人そっくりに作りこんでいた。そして、近くに座った人の会話を余った余白に記入して楽しんでいるのだという。

私の分はまだ空白だから、是非話したいだそうだ。なかなかショッキングである。アバターの一つを指さし、「この方お話面白いんですよ。アメリカで起業して社長やってたんだけどうまくいかず帰国したんですって」と嬉々として個人情報を垂れ流す。知らんし怖いし、そもそも派遣先のExcel勝手に使うなし。と様々な感情が一気に沸いたが恐怖で頭がしびれたようになり「ハハッすごいですね」と乾いた感想が漏れた。(^^)/

あからさまにその後距離を取り自分からは何もしゃべらずこっちの気持ちが伝わったのか、休み時間に大量の菓子を持らったが食べる気になれなかった。相手をしないと察するとその後は見回りに来ているリーダー役の人に延々と雑談を仕掛けていた。嘘でもいいから勉強する振りしたほうがいいんでない...?

 

その後、彼と近くの席になったことはない。

リワーク④ やっと大人数グループへ しかし・・。

大体リワークに通い始めの頃は、元気がない人が多い。その中でも人と関わり睡眠や自分の抱えるストレスの対処法を身に付け、社交性も思い出していく。

それができた人、つまりある程度新しい環境に慣れた人から大部屋に移行していく。

私はそれがなかなかできなかったのでいつまでも少人数チームに居座っていたが、通い始めて数か月後に転機が訪れる。

 

とっても明るい女の子が新しく通い始めた。彼女は屈託なく誰にでも話しかけ、良く笑い、一緒にいると場が華やいだ。

あまり最初っからこういう元気な人が来たのは初めてだったのでちょっと驚いた。彼女は彼女でトラウマのフラッシュバックに悩んでいることは後ほどわかるのだが。

 

その子は歳が近い私に目をつけ、積極的に話しかけてくれ、すぐに一番の仲良しになった。今後も登場する可能性があるので仮にAちゃんと呼ぶ。

 

あまりにも人慣れしていて通所にもすぐ慣れたため、あっというまに大人数チームに行くことになった。

私は焦った。先に進んでいかれることに焦ったし、やっとできた親しい友人と別々になることに不安を感じていた。つまり、Aちゃんに精神的に依存していたのである。

 

「あの子が行くなら私も!」のノリで私も大人数グループに行きたいと伝えたとき、スタッフはすんなりとOKしてくれた。休職期間の残り日数とこれからリハビリに使う日数を考えるともう行ったほうがいいとの事だった。

 

前置きされたのは、

・常に30人ぐらいの人がいるから、今までと違い関わる人数も増え気疲れするかも。話し声や物音もかなりするから、そのことでダメージ受ける人もいる。

いきなり週5日移行するより、3日:2日ぐらいの割合で大部屋と小部屋に分けて通うのがおすすめ。すごく疲れたらまた様子みよう。

・今までは席は好きなところに座らせていたが、大部屋は復職近い人もたくさんいるので会社に近い環境にしてある。6人1組の割合で班があり、班長(患者さん)もそれぞれいる。何かわからないことあればまずは自分の班で聞いて同じ仲間と交流してほしい。スタッフとの距離は今より離れると思う。

・最初のうちは簡単な作業をしてもらうが、徐々に仕事をイメージした作業や班内で会議のようなことを行うなど難易度は上がっていく。

 

という事だった。コミュニケーションが苦手な私は嫌な予感を覚えつつ、復職へ向かって進もうとするのであった。