自称サバ子と私

皆さんは、自称サバサバ女子という言葉をご存じだろうか?よんで字のごとく、自分で[

私ってサバサバしてるからー]

[男っぽいってよく言われて男友達といると楽なんだ]という女性である。

ミソは、自分でいいふらすことである。そして実際の性格は粘着質で全然さばけてないひとがおおい。

 

私はどうも、目をつけられやすい。近年は多色距離をとるなりして滅入るまでいかないが、某スカッとジャパンのようにギャフンと言わせる切り返しができずモヤつくことが多い。

ネットとかには相手にしたら負け、傷ついた反応したら余計喜ぶから受け流せとか書いてある。正しいと思う。ただ彼女らは粘着質ゆえに本当に動揺していないかこっちの反応をしばらく見定めているのである。正直疲れる。サバサバとは何だと思ってるのだろう。

 

ちなみに、女性とかいたが男性にもこういう陰険なタイプはいる。大体性格の傾向は同じである。ただプライド高い人が多いから、結構弾いてもまとわりついて絡んでくるひとが多い気がする。お互い不毛な時間である。

今後、今まで出会った自称サバサバ人間たちについて、私の体験談をまとめたいです。

何の教訓もないけど暇潰しにその時はしてください。

 

ちなみに、本当にさばけている人はいい意味で人間関係の評判とかに執着せず淡々として自分の好きなことに打ち込んでいる。かっこいい。何人かそういう人を見てきたが、憧れるだけで親しくなれなかった。なんかめっちゃ陽のオーラとカリスマ性があ