ダレン・シャン 最終回を読んで思うこと

ダレン・シャンはかつての小中学生に大ブームを起こした。

でも、20年ぐらいたっても、ラストがよく分からないんだ。🤔

読み終わった人向けのネタバレ語ります❗️

 

 

 

最後、ダレンは自分とスティーブが吸血鬼にならない様、歴史を変えて消滅した。🌈

天国らしき所にいるクレスプリーの元にいった描写はあるけど、この時間軸の主人公が消えると言うビターエンド風味だった🧐

当時も今もよく分からないんだけど、デビーとかアリスとか、散々巻き込んだ人間サイドはどうなったの?別の誰かが役目を引き受けたんだっけ?そう思うと、半バンパイアダレンの事は誰も知らないことになるから悲しいな😢

 

そして、妹のアニー。この子、あまり作中では言われてないけどダレンに次ぐ理不尽な運命💦

仲の良かった兄を幼少の時に失い、スティーブに翻弄されて妊娠し、シングルマザーとして頑張ってダリウスを育てた。

ダレンが実は生きてたと知ったときの反応は、妥当だと思う。それでも現実を受け入れてくれたのに、

  • 息子がバンパニーズ化
  • バンパイアに変化させるための血の入れ替えで兄、息子の壮絶な様子を見守る。結局は自分をコントロールする修業のためダリウスとは数年は一緒に暮らせない
  • 結局、吸血鬼化して生きていた兄もまた失うことになる。

 

何か、もっと救いを与えてくれ…って気持ちになった( ̄▽ ̄;)

歴史改変されたから、多少はマシになってると思うけど、この役目を新しい世界で引き継ぐ人がいるの?😩

 

何やかんや言ったけど、ほの暗い世界感は魅力的で全巻ドはまりして読んだ。ちょっと中二病にもなったかもしれない。

今読み返しても面白いかもと、懐かしく思うこの頃です。